「スバリスト」から乗り換えた「新型プリウス」レビュー

スバリストを捨てて新型プリウスに乗り換えました。
知人からは「なぜ?」「良いクルマなのに」と散々言われましたが、豊田章男氏が異業種とタッグを組んで新しい技術に取り組む姿勢みて応援したくなりました。
今時の主流派「エコ」、でもはやり速いクルマが好きで、そこで選んだのが新型プリウス。グレードは「Z」でカラーは「マスタード」。
頑張って「モデリスタ」も付けてみました。

これまでエンジン車ばかりで、すでにハイブリッド車にお乗りの方は周知のことが、毎回乗るたびに気づき驚かされます。

前のクルマ、SUBARU「WRX S4」は全く持って買い替える必要を感じていませんでした。
素晴しい加速、余裕でどんな坂でも駆け上がる太いトルク、ボクサーエンジンの静粛性、ボディ鋼性の高さ。ご近所回りだと少し悪い燃費、しかし最大20Kmは走る性能・・

しかし新型プリウスは私にとって異次元の機能を備えていました。

レビュー動画を上げつつ、新型プリウスに乗り買えた理由に辿り着く感じで公開してゆきます。