「現在の音響解析ソフトで分析」ケネディ大統領を襲った銃弾に迫る

【動画のご説明】

本動画は2022年12月24日に公開した動画のミス修正版です。

公開時に「内容の検証が不十分」とのコメントをいただき、以来「ウォーレン委員会」の公開情報を読み、そしてジム・ギャリソンが執筆された著書を読み、視聴者様からコメントをいただいたその「不十分箇所」を理解しました。

本動画は2008年頃に、テレビで放映された音声ファイルを使用しています。 その音声ファイルを抜き出して、現在の音響解析ソフトで分析した結果、そして当時の証言なども加えています。

映画「JFK」は長丁場な映画で、話の進行(時間軸)が錯綜します。

また一部登場人物の関係がわからないままに、また聞きなれない組織名、聞いた都市名だけど土地勘がないなどで、 オリバー・ストーンが描いた「JFK」の内容を理解するのは難しいものと感じます。

あの日から約60年、日本の総理も同じような悲劇となり、私はその経緯が極めて「JFK」のケースと酷似していると思います。

次回作の制作はすでに着手していまして、主に登場人物の説明をする予定です。

「ダラスの熱い日」も「JFK」も映画館で観ました。

どちらも力作ですが、やはり時間も経てば情報量が違ってきます。 是非、映画「JFK」を観て頂きたいと思います。

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