田坂広志著「死は存在しない」人は死んだらどこに行くのか、最先端量子科学が示す新たな仮説

【本動画のご説明】

私が25年前、九州柳川市で体験した不思議な体験から端を発して、いつの間にか「体外離脱(幽体離脱)」の謎を追いかけていました。

(本動画では「幽体離脱」ではなく、「体外離脱」で言葉を統一しています。)

そこにNHKから2004年に「神の数式」が放送され、私はこの番組を物理学という視点ではなく「体外離脱」の視点で見て、論理物理学の世界が「体外離脱」が何かとても近いと感じました。

そして昨年(2022年)に発刊された田坂広志氏の「死は存在しない 最先端量子科学が示す新たな仮説」を読み、やっと「体外離脱」の謎の解決の解が最先端量子科学で得られたように感じました。

少し主観的というか、我田引水な動画かもしれませんが、ご覧いただければ幸いです。

【前提条件】

本動画で描いたヘミシンク、論理量子力学の技術レベルは2004年当時のもので、 どちらも進化を続けています。

【ご紹介】 動画の最後で紹介した洋書の参考文献の大半はすでに入手困難になっています。 先日ジュンク堂で、関連書籍を探しましたので以下にご紹介したいと思います。

死は存在しない 最先端量子科学が示す新たな仮説:書籍

https://amzn.to/3CY4ZL8

神の数式:DVD

https://amzn.to/3IVp9ZJ

証言・臨死体験:書籍

https://amzn.to/3wc6sJZ

ヘミシンク探求大全:書籍 https://amzn.to/3CZ3lc9

「臨死体験」が教えてくれた宇宙の仕組み:書籍 https://amzn.to/3HfBlDv

なお音源は正式版をお薦めします。 https://www.monroeinstitute.org/

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